後藤俊夫 公式サイト

「事業承継における創業家影響力の推移：重力と抗力の考察」『事業承継』

2016年

「銀座エリアにおける超100年企業のダイナミズム－企業の長寿性の要因として－」『実践経営』

2015年

「親族内承継と親族外承継―所有権承継を中心に―」『事業承継』

2015年

「事業承継とファミリー・ガバナンス」『事業承継』

2014年

Family business and its longevity. Kindai Management Review

2014年

「富可過三代！」『拓殖大学 華僑研究』

2014年

「華僑ファミリービジネスにおける公共性と長寿性」『拓殖大学 華僑研究』

2013年

「ファミリービジネスの経営承継と資産承継―その整合性に関する研究―」『事業承継』

2013年

Secrets of family business longevity in Japan from social capital perspective.(co edited by Smyrnios, K., Poutziouris, P. and Goel, S.) Handbook Of Research On Family Business, second Edition. Edward Elgar Publishing

2013年

「ファミリービジネス論における事業承継」『事業承継』

2012年

「華僑ファミリービジネスの長寿性―横浜中華街の事例研究―」『拓殖大学 華僑研究』

2012年

「渋沢栄一家の家法に見るファミリー・ガバナンス｣『実践経営』

2011年

「レーザー受託加工の経営的特徴と顧客価値連鎖」（共著）『実践経営』

2010年

「長寿企業におけるイノベーションの源泉」『実践経営』

2010年

Internationalisation of family businesses – evidences from joint venture formations at Danfoss.　International Journal of Management Practice. 4(3)

2010年

Co-authored by Britta Boyd,Toshio Goto and Svend Hollensen.

「ファミリー企業の長寿性とイノベーション」『実践経営』

2009年

「長寿と持続的創新の源泉―ファミリービジネスを基礎としたアジア型経営モデルの提起に向けて―」

2008年

第4回韓中日国際学術大会

Innovativeness of long-lived family firms in Japan. IFERA proceedings

2008年

「ファミリー企業の固有特性とイノベーションに与える影響」『実践経営』

2007年

「ファミリー企業とフィランソロピー：キッコーマン㈱創業家の事例」

2007年

第3回韓中日国際学術大会

「企业的生命力」山东行政学院山东省经济管理干部学院学报

2007年

「ファミリービジネスとフィランソロピー―企業の目的に関連して―」『実践経営』

2006年

「静岡県におけるファミリービジネスの現状と課題」『実践経営』

2006年

「イノベーションの源泉―長寿企業における自己改革」

2006年

第2回韓中日国際学術大会

Longevity of Japanese Family Firms, Handbook Of Research On Family Business, Edward Elgar Publishing

2006年

「ファミリー企業におけるCEOの承継：東アジアの知見」

2005年

第1回中日韓国際学術大会

「RBVアプローチによるファミリー企業の競争優位性について」

2005年

国際ビジネス研究学会

「ファミリービジネス研究の意義と課題」『実践経営』

2005年

Some Characteristics of Japanese Long-lived firms and their Financial Performance, Family Business Network World Conference

2004年

「ベンチャー企業と技術開発戦略」

2002年

韓国日本近代学会第5回春季国際学術大会

Culture’s Consequences in Japanese Multinationals and Lifetime Commitment, Japan Academy of International Business Studies

1998年

Co-authored by Nobuo Takahashi, Toshio Goto and Hideki Fujita.